年末のご挨拶

年末のご挨拶をする日になりました。

本年もお世話になりました。皆様にとって平成26年は、どんな一年でしたか? 私はと言えば、5月22日に修行時代の師匠との別れという、大きな出来事がありました。寺としては、お檀家様の寄進により墓地の参道と水屋が整備されました。墓地にあった大きな梅の木の枝が、大雪で折れたことはここで書きましたが、実はその後、台風で別の枝が折れ、大もとの幹が「うろ」になっていて、このままでは近い将来には倒れてしまうだろうということで、植木屋さんと相談をした結果、梅の木は切り倒してしまいました。私が子供の頃からあった木を切ってしまうことには、大変な抵抗がありましたが、倒れると周りのお墓に影響がでるため、苦渋の決断をいたしました。長年花を愛でて下さった方々に、お礼を申し上げます。

大きな病気もせず、無事平穏に過ごすことができたことに感謝をして、正月を迎えようと思います。

関連記事

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

平成26年12月の坐禅会

明日14日(日)の坐禅会は予定通り行います。

平成27年1〜3月の坐禅会は、以下の日にちで行います。

1月18日(日) 第3日曜日
2月8日(日) 第2日曜日
3月15日(日) 第3日曜日

開始時間は16時30分です。

諸般事情によりまして、1月と 2月 3月は第3日曜日に変更いたします。大変申し訳ありません。ご参加予定の方は、日にちをお間違えないようにご注意下さい。

関連記事

テーマ : 東京
ジャンル : 地域情報

調和

「調和」は、とても大切なことです。この世の中はすべてが調和で成り立っていると言えます。

坐禅は「調身」「調息」「調心」と言って、それぞれ「身体の形を調える」「呼吸を調える」「心を調える」のですが、どれか一つが強かったり、また、弱かったりすると、坐っていて苦痛に感じるものです。「調身」「調息」「調心」がすべて「調和」することが大切です。

聖徳太子は国を治めるにあたり、官僚への規範として「十七条の憲法」を制定しました。その第1条は「和をもって尊しとなす」、つまり人間同士の調和が最も大切なことだと決めました。聖徳太子は(中国の)隋(の国)に倣って、仏教を広め、仏教を利用して、国を治めようとしました。にもかかわらず「厚く三宝を敬え」は第2条です。治世にはまず「調和」を重視したのです。

仲睦まじかった家族親戚が、一人の死者を出した途端、遺産相続で争うことはよく聞く話です。調和が崩れた時の、なんと危ういことでしょう。

『天の与えた好時節よりも地形の有利さが勝り、地の利よりも人間同士の結束が勝る』。天・地・人の関係性すらこのようになっているのです。

12月は何かとせわしないものです。ここにきて一段と寒さが厳しくなってきました。生活時間が乱れてくると体調も崩しやすくなります。「調身」「調息」「調心」それと「調和」を心がけて、明るく元気に新年を迎えたいものです。

関連記事

テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

平成26年12月の朝ヨガ

12月6日の朝ヨガは予定通り行います。
師走を迎え、寒さが辛く感じるこの頃ですが、朝のヨガで身体も心も温めましょう。

関連記事

テーマ : 東京
ジャンル : 地域情報

坐禅会開催日変更のお知らせ

諸用により、坐禅会の日にちを次のように変更させていただきます。

平成27年1月11日(日) → 1月18日(日)

平成27年3月8日(日) → 3月15日(日)

両日とも16時30分からです。

大変申し訳ありません。ご参加予定の方は、日にちをお間違えないようにご注意下さい。

関連記事

テーマ : 東京
ジャンル : 地域情報

平成26年12月4日第8回松ノ木手づくりマルシェ開催に関するお知らせ

平成26年12月4日第8回松ノ木手づくりマルシェは、明朝5時に開催/中止の決定をいたします。朝5時に松ノ木手づくりマルシェ公式フェイスブックならびにブログにてお知らせをいたします。

facebook はこちら
https://www.facebook.com/tedetukurucocorodetukuru

blog はこちら
http://tedetukurucocorodetukuru.blogspot.jp

よろしくお願いいたします。
関連記事

テーマ : 東京
ジャンル : 地域情報

ブログ内検索
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
Author

うぇぶちこういん

ちこういん

リンク
バナー
住職へメールを送る
メールアドレスは正確に書いて下さい。間違いがあると、返信ができません。

名前 or ハンドルネーム:
メールアドレス:
件名:
本文:

RSSフィード
訪問者数累計