腹式呼吸の仕方

腹式で行う「息を吸う」「息を吐く」という動作は、すべて鼻で行います。口は閉じて下さい。また、「腹筋」とは、おへその下約9センチメートルあたりの筋肉を指します。この部分は「気海丹田(きかいたんでん)」と呼ばれます。「胃」ではありませんので間違えないように…。

1,腹筋を次第にゆるめ(丹田をへこませる)、ゆっくり息を吐きます。
2,腹筋を縮めます(丹田をふくらませる)。すると、筋肉がふくらむのに連動して、自然に息が吸い込まれます。

この2つのステップを繰り返します。

呼吸はよどみなく行い、息を止めることはしません。ステップ1を10~13秒位、ステップ2を2秒位、トータルで1分間の呼吸は4~5回になります。

しかし、ここで注意!!

肺活量は、性別・年齢・身長・肺の健康度・横隔膜の筋力など、身体の違いによる個人差に大きく影響されます。当然ながら、一度に吸える空気量、吐き出せる空気の絶対量も、人により変わってきます。上記の 『ステップ1を10~13秒位、ステップ2を2秒位』 という数字は、あくまでも目安です。この数字にとらわれず、絶対に無理をしないで下さい。

大切なのは、「腹筋を使うこと」、「ゆっくり吐くこと」、「苦しくならないこと」です。

since 2004/6/1 - last modified 2013/8/30


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テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

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