雑念を捨てていく

調心法を用いても、やはり雑念はわき起こります。そんな時、起こった念は、起きるにまかせるのです。

例えば、車の走る音が聞こえたら「ブーと聞こえたな」で念を止めます。続いて「走りすぎた音」が聞こえたら、それも聞いたまま念を止めます。この雑念を「ブーと聞こえた、走っている、遠くなった」という一連のイメージにしてしまわないようにするのです。

起こった念は、浮かんでは捨て、浮かんでは捨て、と放り出すような感じです。また、青い空(心)を白い雲(雑念)が流れていくようなイメージであったり、(雑念という)波が寄せては返し、現れては消える、というイメージでもよいでしょう。そして、調心法を続けていきます。

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since 2004/6/1 - last modified 2013/8/30


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テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

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