坐禅儀 #2

(原文2)
乃ち諸縁を放捨し、万事を休息し身心一如にして、動静間無く、其の飲食を量って、多からず少なからず、其の睡眠を調えて節せず、恣にせず。

(すなわちしょえんをほうしゃし、ばんじをくそくししんじんいちにょにして、どうじょうへだてなく、そのおんじきをはかって、おおからずすくなからず、そのすいみんをととのえてせつせず、ほしいままにせず。)



(意訳2)
そのためには、ひとまず日常の事は忘れて、心も身体も休めて、立つも歩くも坐るも寝るも、そのふるまいはリラックスしてリズムよく、また、食事は腹八分、睡眠はちょうど良く、寝不足でも寝過ぎでもいけない。これらは坐禅に限らず、修行をしようとする者の、基本的な心がけである。

since 2004/6/1 - last modified 2013/8/29

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テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

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