坐禅儀 #15

(原文15)
夫れ禅定の一門は最も急務たり。若し安禅静慮ならずんば、這裏に到って総に須らく茫然たるべし。

(それぜんじょうのいちもんはもっともきゅうむたり。もしあんぜんじょうりょならずんば、しゃりにいたってそうにすべからくぼうねんたるべし。)



(意訳15)
これまで説明してきた“光明”、“力”、“境地”といったものは、すなわち“禅定”と呼ばれ、仏教の6つの実践業(“六波羅蜜”という)の中で、最も重要なものである。この禅定力が足りずに、心静かになれないようなら、将来必ず後悔する日が来るだろう。

since 2004/6/1 - last modified 2013/8/29


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テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

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