正念

明日1月18日はセンター試験です。受験生の皆さんには正念場を迎えますね。

「正念場」を『広辞苑』で引くと

歌舞伎・浄瑠璃で、主人公がその役の性根を発揮させる最も重要な場面。転じて、ここぞという大事な場面・局面。



とあります。ところが『仏教語大辞典』を引くと

正念をもって臨むべき場、の意。ここ一番という場合、場面。ここぞという重要な局面。



という訳が書かれています。正念とは「八正道」(=理想の境地に至るための8種類の見地。正しい生活態度)の一つです。

仏教で言う「正念」という単語を、同じく『仏教語大辞典』で引くと

正しい想い。邪念を離れて仏道を思い念ずること。現象のすがたにとらわれないで、深く実理を思念すること。



とあります。

「邪念を離れて」とか「実理を思念する」などと言われると、やたらとムズカシク感じますが、要は「自分を信じること」だと思います。

受験生の皆さん。これまでの努力を結集して、自信を持って試験に臨んで下さい。頑張れ!


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ジャンル : 学問・文化・芸術

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