利益と損失

Apple のウェブサイトから。

「ビンテージ製品とオブソリート製品」
https://support.apple.com/ja-jp/HT201624

iPad、iPhone、iPod、Mac 製品をお持ちのお客様は、製品の製造中止後 5年間 (法で定められている場合はそれ以上) は Apple や Apple サービスプロバイダから修理サービスや部品を入手できます。Apple は、特定の技術的なビンテージ製品とオブソリート製品のサポートをすでに終了しています。
〜 中略 〜
オブソリート製品とは、製造中止から 7年以上が経過した製品です。Apple では、例外なく、オブソリート製品に対するハードウェアサービスを終了しています。サービスプロバイダでも、オブソリート製品の部品は発注いただけません。
Apple Store (直営店) 全店、およびカナダ、ヨーロッパ、中南米、アジア太平洋の各地域では、米国の製品リストに準じますが、ビンテージ製品とオブソリート製品を区別しません。Apple Store (直営店) およびこれらの各地域においては、米国のビンテージリストに記載されている製品 (全モデル) もオブソリート製品とみなされます。



私が仕事で使っている MacBook Pro が、オブソリート製品のリストに入っていました。オブソリート製品になってしまったということは、今後故障しても修理ができませんよ、ということです。では新しく買い換えよう! と、気前よくいきたいところですが、パソコン本体の買い替えだけでは済まず、今使っているデータベース・ソフトやワープロの最新版も併せて購入しなければなりません。ソフトウェアの値段もバカになりませんから、簡単に買い換えるわけにはいかないのです。

昨年(2014)4月9日に、Microsoft は、Windows XP のサポートを終了しました。サポート終了後は、セキュリティが低くなり、悪意のあるプログラムの標的にされてしまいます。それでも XP を使い続けなくてはならないのは、今の私の立場同様、おいそれと新規購入ができないからでしょう。私のパソコンの OS もおそらくサポート対象外となっているはずですから、Windows XP と似たような状況です。

コンピュータのおかげで仕事は随分捗るようになりましたが、その反面、機械の寿命や、インターネットや外付けメモリを介したウィルスの脅威、データの流出事故といった問題ができました。自動車が増えたら、必然的に交通事故も増えます。人間が便利な活動を追求すれば、その分だけ環境を破壊します。利益と損失は常に隣り合わせであることを、忘れてはなりません。

*ちなみに私の仕事用のPCは、必要時以外、インターネットにつなげていません。
関連記事

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
Author

うぇぶちこういん

ちこういん

リンク
バナー
住職へメールを送る
メールアドレスは正確に書いて下さい。間違いがあると、返信ができません。

名前 or ハンドルネーム:
メールアドレス:
件名:
本文:

RSSフィード
訪問者数累計