1983年のドリフターズ

我が家のテレビはケーブルテレビ。地上波以外のチャンネルも入っています。

一昔前のテレビ番組ばかり放送するチャンネルがあります。拙僧ぐらいの年代が、小~中学生の頃に見ていたドラマとかアニメとか…。で、今日見てしまったのが

「ドリフ大爆笑 '83」。

懐かしいですね、23年前の放送です。

「ドリフターズ」っていう名前、バンド名としてはカッコイイ名前ですよね。バンド活動よりも、コントグループとしての地位が板に付いちゃってますが。

今見ても面白かったですよ、ドリフのコントは。しかし、ドリフのコントといえば、拙僧が子供時分には
「下品」
「食べ物を粗末にする」
「お下劣」
などと、世間の批難を浴びていました。確かに「品がない」コントは多かったです。

翻って、現代のバラエティー番組を見ていると、
「大勢で一人を集中攻撃」
「罰ゲームをして笑わせる」
「平気で人をだます」
「隠し撮り」
といった手法が目立ち、拙僧には笑えない番組が目に付きます。「面白ければ何でもイイだろう」みたいな意図を感じてしまうのです。ドリフのコントとは異質の、何か恐ろしさすら感じてしまうのです。

ドリフの「下品」「食べ物を粗末にする」「お下劣」なコントに対しては、親が子供に「こういうことは、ホントはやっちゃダメだよ。」「食べ物は粗末にしちゃダメよ。」と、注意していました。

「いじめ」を連想させる、現代のバラエティー番組に対して、もっと敏感になる必要があると思うのです。親は子供に、的確な注意をしているのでしょうか…。テレビの影響は計り知れないのですから、親の義務として、子供には善悪を教えなければならないでしょう。

『ダメだ こりゃ。』

は、コントの中だけにしたいものです。
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