合掌

手を合わせる=合掌は、浄と不浄とを合わせ、一切平等になることを表している。古来インドでは、左手が不浄の手であり、通常は浄の右手しか使わない。僧侶の袈裟も、左手側は覆い隠すように身につける。よって、何かをする時は右手側しか自由がきかない。

そして合掌は、感謝と尊敬の念を表す。ご飯を頂く前に合掌をするのは、自然の恵みに感謝し、農作物などの生産者に感謝し、食事を作ってくれた人に感謝をする。昔はこの合掌が自然にできていたのに、最近はご飯の前に合掌をする人が少なくなったように感じる。宗教が違うのであれば仕方もないが、キリスト教ならお祈りを捧げるはずだし、ご飯の前に感謝をする行為は、古今東西一緒であるはずだ。
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